在宅医療・介護保険

宝塚あんしんネット



宝塚あんしんネットの紹介

 宝塚市医師会では以前より末岡会長を中心に、今後の高齢社会における宝塚市の地域包括ケアについて宝塚市行政と話し合いを進めてきました。このたび、ICT( Information and Communication Technology )を活用した在宅医療・介護情報連携システムを構築し、一層の医療介護連携を推進するために「宝塚あんしんネット」を構築することとなりました。
 この宝塚あんしんネットを運営するために、宝塚市医師会は宝塚市と協定を結び事務局を担います。
ぜひこの「宝塚あんしんネット」に参加して頂き、宝塚市の医療介護連携を促進して参りましょう。

宝塚あんしんネット 各種資料

はじめに 宝塚あんしんネットの紹介(PDF版

運用ポリシー(PDF版

別紙資料1 宝塚あんしんネット利用申込書(PDF版

別紙資料2 宝塚あんしんネット利用に係る連携守秘誓約書(PDF版

別紙資料3 業務情報保持に関する誓約書(PDF版

別紙資料4 在宅医療における個人情報使用同意書(PDF版

安心ネット紹介(PPT版) (PDF版



宝塚あんしんネットに関する、Q & A

Q1. 個人のメールアドレスを登録することに、不安があります。
Q2. 宝塚あんしんネットを安全に利用するには、どうしたらいいですか?
Q3. 患者グループを作成するには、どうしたら良いでしょうか?
Q4. 患者グループの管理者権限について、教えてください。


A1. 確かに、登録申請したメールアドレスは、日本エンブレースに登録依頼をすることから、日本エンブレースの知るところになります。しかし、日本エンブレースはこのMedical Care Station(MCS)という医療介護連携ソフトを開発、運用する会社ですから、個人情報保護の点からは、最大限の注意を払っていると思います。
 実際にMCSを利用しますと、この登録したメールアドレスには、「メッセージがあります。」という通知が届きますが、メールの本文内容が届くわけではありません。
 また患者グループを作成した場合も、登録した氏名は表示されますが、メールアドレスは表示されません。メールアドレスと付与されたパスワードは、MCSというインターネット上の閉鎖空間に参加するために認証キーとして利用されます。MCSを閲覧するために、本人が使用する以外には利用することはありません。MCSを閲覧する際に、会社のパソコンに、メールアドレス、パスワードを入力して閲覧して頂ければ良いと思います。個人のメールアドレスであっても、特にMCSの利用にあたって、心配したり問題になることはないと言えます。どうしても個人メールアドレスの利用に抵抗のある方は、Gmailなどのフリーメールアドレスを取得して利用して頂ければと思います。
 問題は、個人持ちのスマートフォンや、タブレットを利用することです。
この個人持ち機器の使用は、運用規則では原則禁じております。
個人持ち機器の使用と、個人メールアドレスの使用は、分けて考えて頂ければよいと思います。

▼以下、日本エンブレースの見解です。
 MCSは「完全非公開」のために、お知らせメールに患者名やメッセージのやり取りが一切表示されないような設計をとらせていただいております。
 また、弊社についてですが、
1)Pマークを取得している会社であること(ですのでセキュリティについてシステムはもちろん、社員教育、運用も徹底していること)
2)MCSのIDとして利用するメールアドレスは、おっしゃるとおり、あくまでお知らせ通知としてのみの使用であること
3)さらにセキュリティ強化のために、クライアント証明書対応を準備しており、年内にはリリース予定であること
 等がポイントかと思いますのでご参考ください。
 また、MCSにIDとして登録するメールアドレスは、MCS用に1つ Gmail などのフリーメールアドレスを取得してもよいと思います。

A2. 宝塚あんしんネットを安全に利用する方法 (日本エンブレースからの回答)
・利用端末内に、投稿した情報を残さないこと
・紛失や感染が発覚した際は早急に弊社サポートデスクまで連絡すること
等に留意ください。
 例えば紛失やウイルス感染が発覚した場合、弊社にご連絡いただけましたらアカウントを一時的に停止をし、ログインができないように対処をいたします。利用再開ができる状況になりましたら、再度アカウントの利用を戻す作業を致します。この時、データは今までご利用のものが引き継がれます。 その他にも、利用端末でウイルス対策ソフトを導入することや、 不審なアプリはインストールしないなど、基本的なウイルス対策も併せて行って頂ければと存じます。
  詳しくはIPA(情報処理推進機構)が提示している添付の資料及び下記をご参照頂ければ幸いでございます。https://www.ipa.go.jp/security/antivirus/shiori.html

A3. かかりつけ医が決まっている場合には、患者グループの作成は、主治医(かかりつけ医)が行うことを原則にしています。
患者グループを作成する際には、同時に患者本人の同意書(様式4)を得ることも必要です。
 かかりつけ医が決まっていない場合には、患者の全体像を把握できるケアマネージャーもしくは訪問看護ステーションの管理者が、患者グループを作成することができると規定しています。
 実際に患者グループを作成するときは、患者リストに患者氏名、属性などを入力し、患者リスト画面から患者グループを作成します。その後、その患者グループに、関係者を招待てください。
  一方、グループという画面からは、多職種連携や勉強会など医療介護関係者のみなさんが施設を問わず情報共有をする場として自由グループを作成する際にご利用してください。
患者グループは患者リストから、自由グループはグループから、作成して頂くのが正しい利用方法です。

A4. まず患者グループの管理者は、患者グループを作成した施設のメンバーのみがその権限を持つことができます。(つまり、A先生が管理者となっているクリニックのスタッフで、施設の管理者権限を持っている方は自動的に患者グループの管理者となります。)
 また、招待は、管理者権限の有無や施設内外関係なくグループに参加していればどなたからでも招待をすることはできますが、管理者権限をもっていないユーザが招待をした場合は、管理者権限のあるユーザがその招待に対して「承認」をする必要があります。(つまり、訪問看護ステーションの代表者がスタッフを招待した場合、その招待に対して患者グループの管理者が「承認」をしていただく必要がございます。)
  管理者以外のユーザが招待をした場合は、承認が完了してはじめて招待通知が相手に届く、という仕組みです。
 招待はグループに参加している方であればどなたからでも招待をすることができますので、その承認を管理者権限のあるユーザで行っていただければ、グループ作成者(=管理者でもある)のご負担を減らすことができるかと存じます。
 管理者権限の付与方法は下記のとおりです。
1)MCSにログイン
2)画面右上にある三本線(メニュー)から「スタッフ」を選択
3)管理者権限を付与するユーザの名前横にある「管理者に設定」を選択
4)完了(「管理者」と表示が変わっていることが付与完了の証です。)
※権限を外す時は、「管理者」を選択することで完了します。

   
 
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